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割戻金ってどれくらい戻ってくるの?

全労済の共済商品についていろいろ調べていくと、割戻金というものがあることに気付きます。

 

これは、毎年6月1日から翌年の5月31日までの事業年度において、決算剰余が出た場合に、その剰余金を組合員に配分するものです。

 

割戻率は一定ではなく、共済商品や多種ある商品タイプ、あるいは掛け金や契約期間など、いろいろな要因によって変わってきます。

 

 

例えば、2008年度のこくみん共済の実績では、医療タイプの割戻率は約13.1%でした。

 

これは、月額1600円の掛け金を払う共済商品に加入していた場合、割戻金額としては2268円になる率です。

 

なお、割戻金は、一定の割合で算出された出資金を差し引いた額となります。

 

他の共済では、割戻金がそのまま出資金に振り替えになるところもあります。

 

組合員の出資金額が増えれば、その分共済金を必要とする組合員の助けとなるため、これは必要な仕組みであると言えます。

 

 

しかし、やはり少額でも割戻金が自分に戻ってくるのは、やはり嬉しいものですよね。

 

全労済では、毎年10月が割戻金支払い時期となっており。出資金を差し引いた残りがちゃんと配分されます。

 

この点もまた、全労災が人気を獲得している一つのポイントだとも言えます。