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ねんきん共済
全労済のねんきん共済は、個人年金として公的年金を補足する役割を持っています。
保障されるのは、死亡、重度障害及び年金で、確定年金タイプと終身年金タイプから選択することができます。
確定年金タイプの場合は、5年、10年、15年の中から、希望する受け取り期間を選び、その契約期間中に年金が支払われる仕組みになっています。
終身年金タイプの場合は、文字通り生涯に渡る年金受け取りが保障されます。
もし保障期間中に加入者が亡くなった場合、残りの年金は遺族が受け取ることができます。
満15歳から満60歳の方が加入することができ、確定年金プランの場合は15年間に渡り年金を受け取れます。
例えば30歳の男性が加入した場合、その掛け金は1口月額4440円です。
仮に2口加入したとすると、掛け金は8880円です。
60歳に年金受取開始とすると、それまでの払い込み金額は30年間で3,196,800円になります。
これに対して確定年金として受け取れる額は、15年間で360万円となり、組合員にとっては安心でメリットの高いものであることがわかります。
また、万が一払い込み期間中に加入者が死亡した場合、基本型に入っていれば遺族に一時金が給付されます。
家重型に入っていれば、加入者が契約していた年金額の倍額が10年間に渡って遺族に支払われます。
なお、税制適格タイプというものがあり、こちらを選択して加入すると、個人年金保険料控除の対象となるため、節税面でも役に立ちます。